投稿日時 2024-03-01 07:59:23 投稿者 四季 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ヒムロは資料室にいた。 一番上の段の書物を取り出すため近くにあった台を使おうと したのだが、乗った瞬間台の上の面がばきっと壊れてしまい、 ヒムロはそのまま後ろ向けに倒れそうになるがーー 「危ないですよ」 偶然資料室に入ってきていたベルデが後ろからヒムロを支えた。 それによりヒムロは転ばずに済んだ。 「気をつけてくださいね」 「あーーえ、えぇ、ありがとう。助かったわ」 |
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